この写真は地元で仕事で汗だくになった時にホントいい天気だなーと取ったもの。かつてドイツが東西に分かれてた時に「壁で分かれていても空は1つ」とか、そういう言葉を言って花火を打ち上げた日本の花火師がいませんでしたっけ。この話すきなんですが今の日本は花火が無料で見られないように壁を築くようになったんだなとも思った。人が集まり過ぎとか私の知らない事情はあるんだろうけど見に行く人の方が自分より健全そうな気がするのよねとも思う。私は目が悪いので音がすきです。
すえひろがりは、最初花火をたくさん映してくれてたけど4日目? から花火を見てる男士をしっかり写すようになっちゃって笑っちゃった。有難うございます。
スカレリまろヤバい日。記憶が色々飛んでるが。
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