漫画の絵が綺麗だなーと探したら原作がなろう作家さんではあったけど書き下ろし小説だったので買って読んでみた作品。名前が出てきていない役に主人公が入った事で物語の終盤(主人公が見られず亡くなった結末)まで変えてしまうという…漫画家が神視点の話でおもしろかった。話が面白いと個人的にエロいシーンはとってつけたように感じてしまう少女小説育ちの者でもあるが…。
色々隠してた事がバレまして、でも明かした先は「1歩手前」の方だったのでそこと連絡やり取りのタイムラグがあったはずなのに気づいたら明かして2時間弱で会う事になったり、亡くなった友人の行動力を思い起こす事になりました。母と私は「石橋を叩いて渡らない」より「目視で諦め石橋も叩かない」派なんじゃないかな…。疲れたが色々話せてよかった。
写真はずーっと待ってたんだけど来るのが伸び伸びになっていたカフェタナカのお菓子。両手サイズぐらいのちっささで結構な値段…。
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