udn「わたしひとりの部屋」 岡田索雲「アンチマン」2つ比較しながら読んでみたいなツイート見て読んでみた。あんまり共感とかはならない派…。
Kindle Unlimitedで『モブ令嬢テサシア・ノーザランは理想の恋を追い求めない。』も読んだ。モブと言いつつ聡明さがありますよ〜な描写は良かったよね、恋より推し事なタイプなのが飛び抜けて個性的にさせてたけど。あとがきのテンションもおもしろ(ウエハラ蜂さんならそうなるのもわかる)。
写真は千日紅、かな。
Twitterは…どうすんのかね。ここにいるのは心が離れたからで、ムリの許容範囲を静かになみなみとさせてきてたけど、そうなってまだ一箇月たってないのよ。